再びaudibleを始めた。
前回は寝る前に聞いて秒で寝てしまっていたから
今回はながら聴きを多めに実行してみる。
料理しながら、掃除しながら、お絵描きロジックしながら
塗り絵しながら等。
結局下記を読破?することができた。
『憧れの作家は人間じゃありませんでした』(全4冊)澤村御影著
この本については、ナレーターの声が男性の方で
女性の登場人物の声を感情的に込めて発していたのでかなり違和感があった。
これは最後まで違和感が拭えなかったので残念である。
小説というのは少なからず感情を表現している描写が多々あるので、
私としては本を選んでしまうと思う。
ちなみに『新宿鮫』を聞いてみると、感情表現の起伏が少ないので
フラットな感じで聞きやすかった。
これからも、色々聞いて試してみようと思う。