①『事務に踊る人々』阿部公彦著
業務効率化のための事務について論じられることはあったけれども、
あらためて「事務」についてフューチャーした本というのは
なかなかお目にかかれないのでぜひ読んでみたい。
②『教養としてのインターネット論』谷脇康彦著
デジタル技術を使いこなせる国でないともはや危ういと思うが、
デジタルにまだついてけない中高年以上の方々がまだいる実態を
踏まえて読んでみたい。
③『インド』近藤正規著
人口で中国を上回って世界一となった。
IT面で有名ではあるが、まだカースト制度の名残りがあるのか
悲惨なニュースもまだまだ見かける。
今の現状はどうなのか知るために読みたい。